こんばんは!
息子を抱っこしながら「今日の発電量は~♪」と帰宅後チェックするのが楽しみなぴごぱごです!
今日で今年度も終わり。明日からは新年度!
そして4月2日は隼君入園式です。同じように4月から色々大きく変わる人も多いのではないでしょうか。
我が家では10kWの太陽光発電設備を屋根に載せており、業務用として毎月売電しております。
詳しくは
3月が今日終わり今月の発電量が決定しました!
ジャジャーン♪
1,430kWh 21,407円
と最高記録更新!初の2万円台突入です♪日が伸びてきて毎日の平均値があがってきております。
4月も期待できそうです(‘ω’)ノ
10kW以上だと業務用扱いになり、20年間固定買取となります。
私の場合は2019年度に契約したので 14円+税/kWh となっています。
初期費用が約250万円
月平均の売電額予想は少なく見て約1万5千円 年間では15,000×12で18万円
20年間固定買取なので18万×20年で360万円が売電額として試算されます。
360万円-250万円で110万円の利益が見積れます。
でもふと疑問が・・・それは途中で壊れたらどうするの?余計な出費で儲けへるやん?
ってメーカーさんに聞いたら20年は保証ついてますから大丈夫ですよ!とのこと。
パナソニックの太陽光発電のページを調べると(うちに載せたのはパナソニックの太陽光発電システムなので)
パナソニックは業界トップクラスのモジュール保証25年(無償)に設定。
さらに、大事な周辺機器も機器瑕疵保証15年(無償)をつけました。
と記載がありました。なので原価償却までの保証はあるようです。
また停電時などは非常電源として活躍してくれるみたいです。
あくまで日中の発電している間で、決められたコンセントが対象です(蓄電池があれば、貯めた電気を夜でも使えるらしい)
環境にも優しいですし、デメリットは初期費用が高い、といったところでしょうか。
新築やリフォームの際には調べてみる価値はありそうですね♪